普通に子供やペット、風景の写真を写すならまだなんとかなる。
今はデジカメってのがあるから、失敗しても消せるし、いらない部分をパソコンで切りトリミングすることも簡単だ。
しかし、作品っぽい写真を写すとなるとちょっと違ってくる。
写そうと思っても作られた写真、わざとらしい写真のようになってしまう。
この写真ちょっと面白い!
何故なら3才の息子が勝手に携帯をいじって写したから。
なんかをやってやろう!と狙わないで面白いってのは誰でも出来そうでなかなか難しく、偶然とか大袈裟に運命ってのを感じてしまったりする。